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キャロット【グースベリー】近況(4/27~8/2) 

グースベリー 美浦・大竹正博厩舎
父ワークフォース×母ラズベリータイム/母父フジキセキ 2013年3月22日生
※近況記事及び写真は、キャロットクラブ様より許可を得て転載しています


4/27 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でキャンター調整を取り入れています。
この中間にちょっと前捌きに気になるところを見せていたのですが、深管に小さい骨瘤があってそれがちょっと筋に触れて気にしたようなんです。ただし、大きく影響するほどではないので、様子を見ながら動かしています。馬体重は501キロです」(天栄担当者)



5/4 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「引き続き脚元の状態、歩様の様子をより慎重に確認しながら調整をしています。幸い、大きな変化を見せることはなく調教を積むことができていますし、今のところは順調と言えると思います。まだ具体的なことは決まっていませんが、何とか態勢を整えていい状態でレースへ向かえるようにしたいですね」(天栄担当者)



5/11 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
用心しながら調整を進めてきましたが、段々と上がってきてそろそろ競馬を考えていけそうな状況になってきましたよ。新潟をひとつの目標にしていたのですが、期間的にギリギリになってしまったので大竹師と相談をして6月を目標にレースを考えていただけませんかという話はさせてもらっています。具合はいいと思いますし、走りのバランスもこの馬としてはまずまずのものになっていると思いますから、何とか前進できるように引き続き調整をしていってトレセンへ送り出したいです」(天栄担当者)



5/14 大竹厩舎

14日に美浦トレセンへ帰厩しました。



5/18 大竹厩舎

18日は軽めの調整を行いました。
「新潟を目標にするプランもあったのですが、ちょっと時間的に足りなさそうだったので東京に目標を切り替えて調整を進めてもらっていました。前走の内容から考えて次は芝に戻そうかなと思っていましたし、いちおう東京の開催替わりの週に組まれている牝馬限定戦を目標に今週あたり戻すつもりでいたのですが、検疫が混みあっている中、先週の土曜日のものをうまく確保することができましたので早めに帰厩させていただいたんです。それで時間的な余裕もありますし、こちらではまず身のこなしなどをしっかりと確認しつつ、必要と思える箇所へのケアを行いながらこの後の調整へつなげていくようにしています。今朝は馬場に入ってゆったりとしたキャンター調教ですね。深管部分に骨りゅうがあって、天栄で調整している時にいくらか気にしたことがあったということでしたから、こちらでも慎重に確認しながら調整していきたいと思います」(大竹師)



5/25 大竹厩舎

25日は美浦坂路で15-15を行いました(59秒3-44秒5-29秒5-14秒2)。
入厩して少しずつ様子を見ながら進めるようにしていたのですが、どうも捌きが良くなくて気になる状況だったんです。それで週末は無理をせず軽めの調整に留めていました。右前脚を気にしていたので治療にあたっていたところ、いくらかいいかなと思える様子でしたので、今朝は本当に無理をしない程度にサッと坂路へ入れてみました。しかし、調教後の上がりの歩様を再び悪く見せました。獣医さんに確認をしてもらっていましたが、深管部分にあった骨りゅうが剥がれるような形になり、それがいたずらして痛みを生んでいるようです。この状況で無理をするとさらに痛みが大きくなって、良い走りもできません。未勝利馬ですし、これから1戦1戦が大事になってくるわけですが、それならばダメージ等を考えてもここは無理ができません。診療所の判断として、休ませるのであれば3ヶ月の見舞金を出しますと言ってもらっていますので、ここはしっかりと不安をなくすためにも休養させたいと思います。3ヶ月後となると8月の新潟になります。口向きの兼ね合いから左回りを理想としていますし、そのくらいの時期になると出走間隔もそれなりに必要となってきますから、今のところそのときの新潟を本線に考えていければと思っています。精神的にも肉体的にも使い込みにくいところがある馬ですので、このお休みを何とか良いものにして1発で決められるようにしたいですね」(大竹師)



5/28 NF天栄

26日にNF天栄へ放牧に出ました。



5/31 NF天栄

ウォーキングマシン調整を行っています。
捌きに硬さがある馬でしたが、疲れがここに来てこのような形で出てしまい申し訳なく思っています。こちらに帰ってきてからの歩様を見ていると、ゆったりと歩かせている分には問題なく映るのですが、速歩以上のペースで動かすと乱れを見せます。3ヶ月の休養を挟んだうえでレースへ向かいますので、まずは無理をせず痛みをやわらげていければと思っています」(天栄担当者)



6/7 NF天栄

トレッドミル調整を行っています。
帰ってきて間もない時はちょっとスピードをつけると歩様に乱れが生じていましたが、時間の経過と治療の効果からいくらか症状は楽になってきた印象です。それに伴い、ごく軽めですがトレッドミルでの運動も行うようにしています。もちろん不安がある間は無理をできませんが、8月後半には競馬へ向かえるようにしていく必要があるので、緩めすぎるわけにもいかないという難しさもあります。馬の状態をもとに調教のバランスを考えながら、少しずつでも動かしていければ理想的です。馬体重は505キロです」(天栄担当者)



6/14 NF天栄

ウォーキングマシン調整を行っています。
日によってはごく軽めにトレッドミルでの運動を行うようにしていましたが、歩様はまだ芳しくないので、今はマシン運動に留めています。レントゲンで見ても問題ない状態とはまだ言い切れませんし、深管部分も気にしているように見えるのでショックウェーブ治療も施したところです」(天栄担当者)



6/21 NF天栄

ウォーキングマシン調整かトレッドミル調整を行っています。
「日によるのですが、マシン運動をメインにして、調子が良さそうかなと思えたここ最近は再びトレッドミルも使って体を動かすようにしています。歩様に関してはまだ心もとない状況ですし、引き続き様子を見て必要と思える治療をしっかりと行いつつ回復を図っていきたいです」(天栄担当者)



6/28 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
じっくりとケアを行ってきた甲斐もあってか、歩様はいくらか良くなってきたように感じます。それに伴い、無理のない程度に軽く乗り出してみました。まだゆったりとしたものですし、急ピッチで動かさないように気をつけていますが、何とかこのまま進めていければと思っています」(天栄担当者)



7/5 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
じわりじわりと乗り込んでいますが、歩様は悪く見せていませんよ。それに、時間をかけていることから体のほうは段々と良いものになりつつあるのかなとも思います。何とかこの調子で良くしていって、送り出せるところまで持っていきたいですね。馬体重は524キロです」(天栄担当者)



7/19 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
脚元の変化を慎重に探りながら調整を行っていますが、良い意味で変わりはなく、徐々に本格的な調教へと移行しています。今では15-15か、時にはそれ以上のペースで登坂するようにしていますし、何とかこのまま乗り込み、新潟戦へ間に合うようにしていければと思っています」(天栄担当者)



7/26 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
馬体への負担を考えつつじわりじわりと負荷を高めていて基本は14-14前後で乗るようにしていますし、悪くはないのかなと感じます。理想を言えばもう少しの期間乗り込みたいのですが、未勝利期間が迫ってきている現状からそうも言っていられないところもありますからね…。そう考えると少し早めに厩舎へバトンタッチするということも選択肢として持っていってもいいかもしれませんし、今後の馬の様子を見つつ大竹師と相談をして決めていければと思っています」(天栄担当者)



8/2 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
ここ最近は良い意味で安定してますし、まずまずの状況にあるように思います。先日大竹調教師が来場された際に話をしたのですが、新潟の最後くらいを目標にして、お盆過ぎくらいの入厩を考えていきたいということでしたよ。あと数週ありますからしっかりとケアをして、乗り込みも行って少しでもいい状態で送り出せればと考えています。馬体重は524キロです」(天栄担当者)



 骨瘤が発覚して慎重に調教は進められ、5月半ばに一旦帰厩したものの、やはり骨瘤が悪さをして痛みを引き起こしていることから思い切って3ヶ月間休養の判断が下されました。
 3歳で未勝利の身としては思い切った判断ですが、痛みを抱えて中途半端に出走するよりも良かったと思います。休養したからと言って全快するとは限らないけど、少しでも良い状況にするためにはアリでしょう。
 3歳未勝利馬にとってはそろそろ厳しい時期に差しかかってきました。何とか勝ち上がれるように、良い状態に持って行ってもらいたいですね。厩舎の皆さま、頼んます~(-人-)

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