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キャロット【グースベリー】近況(6/13~11/19) 

グースベリー 美浦・大竹正博厩舎
父ワークフォース×母ラズベリータイム/母父フジキセキ 2013年3月22日生
※近況記事及び写真は、キャロットクラブ様より許可を得て転載しています


6/13 函館競馬場

13日に函館競馬場・大竹正博厩舎へ入厩しました。
「この中間もしっかり調教を積んできたことで、坂路を駆け上がる姿を見ているとずいぶん推進力が上がってきた印象を受けます。馬体を見ると付くべきところに筋肉が付いて逞しさを増してきましたし、体調も良好なことから函館競馬場へ向けて送り出しました。ここまで順調に調整を進めることが出来ましたし、今後もこの調子でスムーズに行ってくれればと思います」(早来担当者)



6/17 函館競馬場

17日はゲート練習中心のメニューを行いました。
「先週函館に入厩してからも体調面に不安はありませんでしたし、さっそく調整をスタートしていますよ。今朝は現地で直接ゲート練習を見てきたのですが、ゲートで出すところまで取り入れて、特に問題なく対応してくれましたね。ただし、少し気になるのは、テンションの高さですね。牧場でチェックしていたころから頭には入れていたのですが、函館での様子を見ていても、首を高くしながら物見を繰り返していましたし、もう少し落ち着きが出て来てほしいのは確かですね。また、水曜日は軽く馬場で跨ったのですが、背腰などに思ったよりも疲れを溜めやすい状況でもあります。現状では気持ちの面が先行しやすいので余計に馬体にも負担がかかりやすいのでしょうし、その点は注意して進めて行きたいですね。まずはゲート試験をパスすることがメインになりますが、その後はそのまま攻めて競馬というよりは、現時点ではもう少し心身のバランスを整えてからの方が良さそうかなと思っています」(大竹師)



6/19 函館競馬場

19日にゲート試験を受けて無事合格しました。
「まだ若駒でもありますし、現状精神面と肉体面のバランスが取りきれていないようなイメージもありました。精神的にはピリピリしがちで、肉体的には緩さがあるという感じですね。それなので、あまり追い込みすぎないうちに最初の課題であるゲート試験をクリアしておきたいという思いもあって、さっそく試験を受けてみることにしたんです。実際、入りで少しゴネていたのでもう一回ということでトライしたら対応はしてくれました。ただ、出に関してはちょっとゆっくりだったんですよね。それでも大きな問題が顕著に見られるということではなかったので、大目に見てもらって合格をもらうことができました。今後確認はしておく必要はあるかもしれませんが、とりあえず試験という最初の課題をパスできたのは良かったですね。今後に関してはちょっと考えます。気性的には行けなくもないかなという気がしますが、先ほどもお話しさせていただいたようにまだ成長途上です。週末、来週の様子を見て、ひと息入れてから競馬とするかそのまま進めていくか判断したいと思っています」(大竹師)



6/24 函館競馬場

24日は軽めの調整を行いました。
「先週ゲート試験を無事に合格して様子を見ながら動かしていました。肉体的にすごく堪えたという感じはさほどなくカイバの食いなども問題はなさそうに見えるんです。しかし、どうもソワソワした感じが抜けてきてくれないですね。じっくり動かしながら慣らすようにしているのですが、なかなか馴染んできてくれないところがあって、ドシッとした安定感が出てくるのには少し時間がかかるのかな、経験を積ませていく必要があるのかなという気もしています。ワークフォース産駒の評判を聞いていても、前向きさがあって動きも悪くないということで、この馬のそのパターンだと思うのですが、成長させるためには詰めていくよりも程よい間隔、手段を取りながら進めていったほうが現状はいいのかなという気もしています。ただ、まだハッキリと掴みきれているわけでもないんです。気持ち的にはもう少し手元で見させていただいてこの馬のことを知りたいなという気もしていますし、少し時間をいただければ幸いです」(大竹師)



7/1 函館競馬場

1日は函館Wコースで追い切りました(56秒7-41秒4-13秒5)。
「先週じっくり動かして様子を見ていましたが体調自体は悪くなさそうだったので、徐々に強めのところも取り入れてみようと考えて今朝追い切りを行うことにしました。実際、ウッドコースに入れてみて動かしたところ、やや上擦る感じで気はあるように見えるけれど、ハミをしっかり取れずに走っているように見せました。ゲートの時に乗ってくれていた丸田も近いニュアンスのことを言っていましたし、現状そのあたりが課題点と言えるかもしれません。週末などに他馬と併せる形を取ってみて、それでどういう反応を見せてくれるかも確認してみたいと思います。それでもこれはちょっとと思えれば仕切り直そうと考えるかもしれませんし、良ければ競馬に向けてまた一つ進めてみようと判断していきたいと思っています」(大竹師)



7/9 函館競馬場

8日は軽めの調整を行いました。9日は函館Wコースで追い切りました(72秒5-55秒2-40秒0-14秒0)。
「先週末は無理なくじわっと動かして体調が悪いという感じはなかったですから、今朝改めて追い切りを課してみることにしました。ジョッキーの丸田に手伝ってもらって併せ馬を行ったのですが、正直に言うとあまりいい動きとは言えない走りをしていました。どうしても上擦ってしまって重心が浮いてきてしまい、ハミをしっかりと取って前へと推進していく走りができない状況です。そのなかでテンションが上がってきているし、このまま強引に押し込んで進ませようとすると気持ちを曲げてしまいそうになります。牡馬ならば攻めて刺激を与えて変えようという姿勢も取れなくはないのですが、牝馬です。しかも、テンションの高揚が目立ってきている現状で攻めの姿勢を取るのはリスクが大きすぎると感じます。丸田には事前に言ってはあったので、無理やり走らせることにはならなかったのですが、調教時計からも終いは時計がかかってしまいました。正直ここまで来ていたのでいったん競馬まで行く考えもあったのですが、このまま競馬で走らせても悪い印象、競馬は苦しいものと認識させてしまうだけになるかもしれません。クラブ、牧場とも相談をしたのですが、悩んだ結果、ここはいったん仕切り直すことになりました。このままデビューまで行くのではないかと楽しみにされていた会員さんも多かったと思いますし、苦汁の決断でした。申し訳ありませんが、ご理解いただけると助かります。この函館での滞在経験はきっと必ず活きてくれるはずと信じていますし、経験を積んだことはプラスになるはずです。一度早来牧場へ戻させていただいて、さらなる基礎体力の向上を目指して乗り込んでもらい、改めてデビューへ向かっていきたいと思っています」(大竹師)



7/10 NF早来

10日にNF早来へ放牧に出ました。



7/23 NF早来

ウォーキングマシン調整を行っています。
「ゲート試験合格後はそのまま調教を積みながら様子を見ていたようですが、現状ではそのまま競馬へ向かうと苦しくなることも考えられるようでしたし、こちらへ放牧に出てきています。現在はウォーキングマシンで軽めに動かしながら状態のチェックを行っていますが、体調、精神面をしっかりと見ながら運動を取り入れていきたいですね。馬体重は491キロです」(早来担当者)



7/30 NF早来

トレッドミルか周回コースで軽めの調整を行い、週3回は屋内坂路でハロン15秒のキャンター調整も取り入れています。
「こちらに放牧に出て来てからはまずは軽めに動かしながら状態のチェックを行っていましたが、体調は良さそうでしたし、脚元も問題なかったので早速坂路でキャンターを開始していますよ。その動きを見ると正直もう少し余裕をもって動けるようになれば理想的だなとは感じましたが、まだ2歳馬ということを考えるとあまり多くを求めるのも酷ですからね。いろいろな経験を積んでさらに逞しくなってほしいですし、馬の具合自体は良さそうですから、調教師とは一度競馬に向けて進めてみるのはどうかと言う相談をしているところです。早ければ今週や来週のタイミングで札幌開催を目標に帰厩させる可能性もありますが、本州と比べれば涼しい北海道での調整になりますし、それもプラスになってくれると思います」(早来担当者)



8/3 函館競馬場

2日に函館競馬場へ帰厩しました。



8/6 函館競馬場

5日は軽めの調整を行いました。6日は函館Wコースで追い切りました(70秒7-54秒8-40秒6-13秒9)。
前回いったん放牧に出させていただいて短期間ではありましたからガラッと一変するわけではないのかもしれませんけれど、早来での調教時の動きだけでなく体調面も悪くないということから、一度経験を積ませる意味でも札幌でのデビューを視野に再調整することにしました。それで日曜日に函館競馬場へ入場しています。牧場から引き継いでさっそく今週から追い切りを始めており、今朝時計を出しました。正直に言うと走り自体はハミの取り方などまだ課題がありますし、求めていくと左へ張っていくようなところもあります。それでも新馬ですし、あまり最初からいじくりすぎないように、馬の自然な形に合わせるように対応するようにしています。現状、心身のバランスなどからもっと良くなるという良化の余地を感じさせますが、前回から今回の比較のなかでトモを含めて力強さは増しているかなという印象を受けます。テンションも一度経験しているからかわりと落ち着いて見せていますし、少しずつですが変わってくれているのも確かです。いきなりからという感じはしないかもしれませんが、先々を見据えつつデビューを考えていければと思っています」(大竹師)



8/12 函館競馬場

12日は函館芝コースで追い切りました(65秒8-49秒5-35秒9-12秒5)。
「先週の動きはまだ終いの伸びがもうひとつでガラッと変わったなという感じではありませんでしたが、精神面の安定具合は良いなと思っていましたし、進めていく中でまたいい方へ変わってくる部分があればいいなと思って見ていました。今朝の追い切りは函館で見ることが出来たのですが、できれば調教と競馬をセットでお願いできるジョッキーを探していて、今回は元気(丸山騎手)で調整がついたので、早速今朝の調教に跨ってもらいました。追い切りでは、併せたパートナーを最後に交わすことが出来るくらい直線はいい伸びを見せてくれました。時計云々よりも、これまでは相手を交わすというイメージすら抱きにくいところがあったので、とてもいい印象を持っています。口向きなどは幼さがあるのですが、今回は型に嵌めようとしすぎず馬のリズムを最優先で動かすようにしています。今後の課題になるのは確かでしょうけれど、現状はこれでいい方向に行っているので大丈夫なのではないでしょうか。また、ジョッキーに直接感触を確かめてもらえたのもプラスになるはずです。初入厩までの印象としては精神的にも不安定になりやすいですし、あまり環境がコロコロ変わるのもどうかとは思っていたのですが、今はそこまでの心配を抱かせませんから、早めに札幌に動かさなくてもギリギリまで調教のバリエーションのある函館で調整することを考えてもいいかもしれないですね。レースは来週の1800mを考えたいと思っていますし、調整過程なども逆算しながら決めていきます」(大竹師)
23日の札幌競馬(2歳新馬・芝1800m)に丸山騎手で出走を予定しています。



8/19 函館競馬場

19日は函館芝コースで追い切りました(50秒3-37秒2-13秒4)。
「先週の追い切りの感触が良かったのでそれを継続できるようにと思いながら今週の追い切りに臨んでいます。今朝は函館に追い切りを見に来ました。レースは札幌競馬場ですが、ここ函館でもレースまでの流れを教える意味で、厩舎地区からパドックを歩かせ、そこでジョッキーに乗り替わって馬場入り。本馬場で軽い輪乗りをするようにしてから返し馬のようにキャンターで走らせてから半マイル重点の追い切りという形を取りました。未勝利馬とのペアで追い切りを行ったのですが、先週と同様に終いの伸びはまずまずでしたね。返し馬くらいの軽いキャンターだと口向きの幼さもあってまとまりにくいのですが、速いところへ行くとまずまずですし、動きも悪くはありませんでした。前回は動き切れなくて一度仕切り直したわけですが、そこからの短い期間の中でもいい方向に変わりつつあるようですよ。特に精神面。あの時は余裕があまりないような状況でしたけれど、今は落ち着きもありますからね。あくまでも今の様子だけで言えば初入厩時の苦い経験が活きてくれているような気がしています。あとは実戦へ行ってみてどうかですよね。今の落ち着き具合なら直前の移動で大丈夫だろうと思え函館で調整していますが、いちおう体調等に問題がなければ金曜日に札幌入りして前日にスクーリングをして場所に慣らして本番当日に臨めるように準備するつもりでいます」(大竹師)
23日の札幌競馬(2歳新馬・芝1800m)に丸山騎手で出走を予定しています。



8/20 函館競馬場

23日の札幌競馬(2歳新馬・芝1800m)に丸山騎手で出走いたします。



8/23 函館競馬場

23日の札幌競馬ではまずまずのスタートから後方を追走。終始制御するのに手一杯で10着。
いかにも新馬といった感じで、口向きの幼さがモロに出てしまって…。加速がついた状態でタイトなコーナーに入ると進路を定めるにもひと苦労、終始ついて回るだけで精一杯になってしまいました。今日は全く競馬になりませんでしたし、能力のこれっぽっちも発揮していません。乗り味自体はすごくいい馬なので、能力は確かなはずです。一朝一夕にはいかないかもしれませんが、課題を少しずつ解消しつつ、いい形で成長していってもらいたい存在です。今回は力になれず申し訳ありませんでした」(丸山騎手)
「調教の段階で口向きの幼さを見せていたものの、速いところに行ったときの感触や、改善を図ろうと課題をしっかり理解して臨戦過程を整えてきたことから、競馬のスピードになれば違うのではと思い、送り出したのですが、道中を何とか進めるだけで精一杯になってしまいました。普段から接していて、しなやかな身のこなしなど、いいモノを感じさせるだけに何とももどかしさが残ります。慎重には慎重を期して、仕切り直したうえでの出走でしたが、課題が浮き彫りになる結果となってしまったこともあり、気持ちの成長を待つことの必要性を感じます。このあとはひと息入れさせていただこうと思いますが、条件や馬具などについてもじっくり考えていきたいと思います」(大竹師)
臨戦過程から一抹の不安を感じさせるデビュー戦となりましたが、落ち着きはある程度あり、パドックでは実に柔らかい、バネの利いたフットワークを見せていただけに好勝負が期待されました。レースでは鞍上がハンドルを制御するのに難儀した結果、着順こそ悪いものとなりましたが、全力で走ったものでないだけに悲観することはないでしょう。心身がフィットしてくれば結果は違ったものになるはずですし、焦る気持ちをグッと堪えて、その時を待ちたいと思います。



8/27 NF早来

レース後にNF早来へ放牧に出ました。現在はウォーキングマシン調整を行っています。
先週の競馬では口向きが安定しなかったですし、幼さが目立つ走りになってしまいました。牧場から送り出す際の手応えとしてはもう少し形になると感じていただけに、こちらとしても申し訳なく思います。競馬の後の状態をしっかりと確認してもらってからこちらへ放牧に出てきていますが、まずはマシンで楽をさせながら状態のチェックを行っています。目一杯に走っていない分、馬体のダメージは少ないかもしれませんが、心身のバランスがもうひとつ取れないまま走ったことで反動が出てくる可能性はあるでしょうから、しばらくはリフレッシュ中心のメニューで様子を見ていきたいと考えています」(早来担当者)



9/2 NF早来

ウォーキングマシン調整を行っています。
「放牧に出てきてからはウォーキングマシンでの運動を継続しながら状態の確認を行っていますが、時間の経過と共にトモ脚を中心に疲れを見せるようになって、飛節には腫れもありますね。運動を休止するほどではありませんが、しばらくは乗り運動は取り入れずにウォーキングマシンや進めてもトレッドミルでの運動で様子を見ていきたいと考えています」(早来担当者)



9/9 NF早来

ウォーキングマシン調整を行っています。
トモ脚の疲れが酷くなってくることはありませんが、さすがに先週からの短い期間で完全にスッキリと抜けてとまでは言えませんし、この中間もウォーキングマシンで楽をさせています。現状は無理をせずにリフレッシュを第一に進めて行くことが重要でしょうし、その中でどう変化していくかをしっかりとチェックしていきます。馬体重は498キロです」(早来担当者)



9/15 NF早来

軽めの調整を行っています。
トモ脚の回復具合を見ながらの調整ですが、ウォーキングマシンで楽をさせていたことも良かったのか、この中間からは馬場で軽めの乗り運動を再開しています。もちろんまだ試し乗り程度ではありますが、今のところは疲れがぶり返すことはありませんし、少しずつ乗って行きたいと考えています」(早来担当者)



9/24 NF早来

トレッドミルか周回コースで軽めの調整を行っています。
周回コースでの運動を行っていますが、まだ軽めのキャンター程度ながら状態はいい意味で変わりなく推移していますよ。まずは現状のフラットコースのみの運動で様子を見てからにはなりますが、タイミングを見て坂路調教を開始することも考えていきます」(早来担当者)



9/28 NF天栄

28日にNF天栄へ移動しました。



9/29 NF天栄

「調教師といろいろ話をしたのですが、北海道でそのまま調整を進めていく考えはあったものの、トモのことを考えても天栄の周回でジックリと乗って行くことになり、こちらへ移動して来ています。また、口向きに関してももっと改善していきたいですし、その都度調教師にも状況を報告しながら前進を図って行きたいですね」(天栄担当者)



10/7 NF天栄

周回コースと坂路でキャンター調整を行い、日によってはハロン14~15秒のキャンター調整を行っています。
「早来では口向きの難しさがあるということでしたので、こちらの環境において確認しながら乗っていくようにしています。今のところは極端な難しさを見せていませんけれど、動きを見ていると物足りなさがあるようにも感じるんです。気持ちの部分が関係しているのか、体力的なことなのかは何とも言えませんが、少し時間をかけて探っていき、その都度出てきた課題に対応していければと思っています」(天栄担当者)



10/14 NF天栄

周回コースと坂路でキャンター調整を行い、日によってはハロン14~15秒のキャンター調整を行っています。
「こちらでは今のところ速いところは坂路で行っていますが、普段は周回コースで乗るようにしているんです。ハミ受けからを少しでも良くできるように馬具なども工夫していますけれど、今は極端に悪いとは感じませんし、この調子で乗り込んでいければと思っています。先週末には大竹調教師が来場されましたし、今後も相談しながら進めていきます」(天栄担当者)



10/20 NF天栄

周回コースと坂路でキャンター調整を行い、日によってはハロン14~15秒のキャンター調整を行っています。
坂路で乗る分にはコースがわりとストレートなので癖はそこまで顕著に見せないのですが、乗っているとやはり根本的なハミ受けの難しさを感じさせます。早来、そして大竹厩舎が苦労していたのが手に取るようにわかります。上擦ってしまってハミをしっかりと取りきれないところがあり、左の口を硬くして左にばかり行ってしまうんですよね。先週末に来場された大竹師とも話をしましたし、週明け来場された厩舎のスタッフさんとも話をしました。来た当初に比べればだいぶ良くなっていると自分たちで手応えを感じていたのですが、函館にいた頃より雰囲気も良くなってきていると言ってもらえましたし、何とかこの調子で良化を図っていきたいです」(天栄担当者)



10/28 NF天栄

周回コースと坂路でキャンター調整を行い、日によってはハロン14~15秒のキャンター調整を行っています。
「周回コース、そして坂路と状況に応じて動かすようにしていますが、経過としてはまずまずです。走りに課題があるのは否めませんが、移動当初よりは悪くないと思うんです。ただ、すごくいいなと思えるほどの動きではまだないのかなというようにも映るんですよね。調教師からは口向きの兼ね合いから左回りの競馬をメインに考えていきたいという話をもらっていますけれど、具体的なことに関してはもう少し様子を見てからになるかなとも考えています」(天栄担当者)



11/4 NF天栄

周回コースと坂路でキャンター調整を行い、日によってはハロン14~15秒のキャンター調整を行っています。
「走りのバランス等に課題を抱えている馬ですからじっくりと動かしつつ改善を図っています。移動当初に比べれば良くなりつつありますが、あくまでも牧場レベルでの話ですからね。最終的には競馬でどうかということになりますが、まず今の段階で良いものにしていかないと本番でも難しいのは当然なので、今は地道に調整するようにしています。大竹師からは左回りの競馬を目指すということを聞いていますし、早くても東京の最後か中京開催あたりを目指していくことになると思いますし、移動を考えられるよう態勢を整えていきたいですね。馬体重は495キロです」(天栄担当者)



11/10 NF天栄

周回コースと坂路でキャンター調整を行い、日によってはハロン14~15秒のキャンター調整を行っています。
調教中に左に張ることは相変わらずあるのですが、それでもこちらへ移動してきた当初と比べるとだいぶ常識にかかってきた印象です。もちろん競馬に行くと頭数やペースの兼ね合いもあり、そう簡単ではないでしょうが、適度に経験を積ませつつ、なおかつ辛抱強く接して変えていくことが一番でしょう。状態や検疫の都合がつけばそう遠からず帰厩させて東京や中京開催を視野に入れていくとのことですし、それに対応できるように体調管理もしっかりと行っておきます」(天栄担当者)



11/14 大竹厩舎

14日に美浦トレセンへ帰厩しました。



11/19 大竹厩舎

18日は軽めの調整を行いました。19日は美浦南Pコースで追い切りました(83秒3-66秒8-52秒3-38秒5-12秒7)。
「天栄に移してじっくりと乗り込んでもらっていました。そのうえで先週末に入れたのですが、体調面の問題は感じられません。北海道の時の印象から次のレースは左回りに拘ってみたいと思っていて東京か中京をメインに考えていて、中間の様子から競馬を決めようと思っていたんです。最短で来週を視野に入れていたので、今日は左回りが大丈夫なのかということも確認するためにポリトラックコースで追い切ってみました。ポリトラックコースをよく使われている勢司厩舎の馬と一緒に馬場入りし、時計を出すところは自分のペースで動かしたのですが、コーナリングは悪くなかったのかなと思います。上がりの様子もまずまずのようなので、来週の動きと状態を見て判断していくつもりです」(大竹師)



 ゲート試験合格後は、テンションが上がってきている、動きがイマイチ、ということで再度放牧に出されて、仕切り直して迎えたデビュー戦でしたが、新馬丸出しの初々しいレースっぷりで結果10着。コントロールが効いてませんでしたね~。まあ、他の馬に迷惑をかけなくて良かった^^;
 レース後はさすがに疲れが出てしまったようですが、それが尾を引くようなことはなく9月末には天栄に移動。左回りを目標にすべく美浦に帰厩しました。
 相変わらず気難しさとコントロールの難しさは残っているようですが、調教・レースを経験して行くことで克服してもらいたいですね。今後の精神的・身体的な成長を期待するとしましょう。地道に気長に(´ω`*)

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