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キャロット【ルージュバック】近況(2/11~4/12) 

ルージュバック 美浦・大竹正博厩舎
父マンハッタンカフェ×母ジンジャーパンチ/母父Awesome Again 2012年4月22日生
※近況記事及び写真は、キャロットクラブ様より許可を得て転載しています


2/11 NF天栄

10日にNF天栄へ放牧に出ました。
「先週は改めましてありがとうございました。関西圏への輸送が今回きさらぎ賞を使うにあたってのひとつの課題と捉えていましたが、問題なくこなしてくれました。エルフィンSではなくきさらぎ賞となった際にプラスに考えていたのは日程的にも余裕を持たせて移動できるという点だったのですが、あいにく雪などの悪影響も懸念されました。結果前日の土曜日に移動させたんです。それでも問題なくこなしてくれました。レース当日もこの馬としては落ち着いて競馬へ向かえたのではないかと思うんです。また、レース内容もこちらが考えていた以上の収穫があったかなと思います。稽古でも前に馬がいない形で我慢ができていたことを確認していましたが、レースでもそれが確認できました。これまでと違ったポジションからの競馬ができたのは大きかったですよね。レース後のダメージが気がかりではありましたが、今回はそこまでではありません。これまではレース後早い段階から球節に熱があって、これは…と思っていたくらいなのですが、今回はそういったことも感じさせませんでしたし、無事に美浦にも帰って来ることができました。数日経っても大きく変わらない様子を見せてくれていますし、このまま無事にいってくれたらと思います。きさらぎ賞で万が一賞金を加算できなかったらステップレースを挟まなければいけないとも考えていましたが、その必要もなくなったでしょう。関西圏のレースを経験させたわけですし、もちろんこのあとは桜花賞。休養に充てたうえで阪神へ向かえればと考えています」(大竹師)



2/17 NF天栄

トレッドミル調整を行っています。
「先週こちらへ帰ってきました。期待通りの結果を出してくれてホッとひと安心していますが、ダメージがなければいいなと心配していた部分もありました。実際のところ、脚元などに不安は見せていませんが、前回帰ってきたよりはさすがに今回のほうが使った分の疲れがあるように見せます。それなので現在はトレッドミルを使った調整を行っています。あまり緩めすぎてしまうと却って調整がしにくくなることもありますので、バランスを考えつつトレッドミルでも適度な負荷をかけるようにしていますし、次のレースへ向けてより良い形で進めていけるようにしたいと思っています」(天栄担当者)



2/24 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「先週はケアの一環として乗りをメインとはせずトレッドミルでの運動を行うようにしていました。その後の様子も変わりはなさそうでしたので、騎乗調教を取り入れ始めています。今朝は坂路でハロン14~15秒くらいでサッと上がっていますが、動きは変わらず良好ですよ。乳酸値などを見ていても悪くはないですね。強いて言えば毛ヅヤや疲れが溜まりやすい前脚の球節にムクミがあることくらいでしょうか。そのあたりがスッと良化して来たら言うことがないのですが、目標はまだ先ですし、少しでもコンディションを上げて送り出せるようにしていきたいと考えています」(天栄担当者)



3/4 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整2本を取り入れています。
「この中間から坂路に入る際は2本登坂させることもありますし、調教の動きを見ていても具合は悪くなさそうですよ。直近の馬体重は456キロともう少し余裕が出てくればなお良くなりそうですが、ここまでの調整はスムーズに進めることができていますから、徐々に移動を考えて行くことになるでしょう」(天栄担当者)



3/10 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整2本を取り入れています。
「ここまで変わりなく来ることができていますよ。それなりにしっかりと乗り込んでいるのですが、へこたれる様子はまったく見せませんし、体調面も問題なさそうに見えます。もう少ししたら帰厩となりますので、あとは無事に送り出せることだけですね。プレッシャーもかかりますし、馬も大変でしょうから、精神的にもいい状態にして送り出せれば理想的ですね」(天栄担当者)



3/18 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースでキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整2本を取り入れています。
「前走後じっくりと時間をかけて乗り込んできました。動きもコンディションも変わりないなと思っていましたが、厳しい目で見れば毛ヅヤなどはまだすごくいいと言い切れるものではありませんでした。もちろん問題というレベルではありませんけれどね。それが、ここに来てようやく上向いてきたように見えます。あとは移動に備えて整えていくことに終始したいと思っています。能力的には確かでしょうし、頑張ってほしいですね」(天栄担当者)



3/19 NF天栄

19日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「前走後は天栄でじっくり調整にあたってもらっていました。厩舎長とも密にコンタクトを取りながら状態の把握に努めていましたが、桜花賞から逆算するとこの週に入れたいと考え、木曜日の検疫を確保して今日迎え入れています。美浦で調整して桜花賞へ向かう馬も少なくメディアも集中してしまうかもしれませんが、できるだけいつもと変わらない姿勢で調整にあたっていけるようにしていきたいですね。明日からさっそく動かしていきたいと思います」(大竹師)
4月12日の阪神競馬(桜花賞・牝馬限定・芝1600m)に出走を予定しています。



3/25 大竹厩舎

25日は美浦南Wコースで追い切りました(84秒8-68秒7-53秒1-38秒0-12秒9)。
「先週の木曜日にこちらへ帰ってきました。トレセンの環境に来た分、いくらかピリピリする部分が出てきても不思議ではないのですが、大丈夫。いい意味なのですが、まったりとしていて落ち着いているんです。牝馬ですし、経験を重ねてきて繊細な部分が出てこないかを心配していましたけれど、そういう心配は今のところ感じさせません。天栄でのテーマも“丁寧に扱う”ということを掲げて接してくれていましたし、その効果もあるように思いますよ。ただ、見た目はというと、結構毛が長くなっていてボサボサなんです。一見ちょっと心配になるのですが、空港の育成主任とも話をしたところ“去年もそうだったから今に始まったことではないですよ”と言ってましたね(苦笑)。そう考えると、精神面も含めていい状態にあると見ていいのでしょう。調教は今週から本格的に始めて、今朝はウッドチップコースへ入って長めから動かすものでした。走っている際の気持ちの部分、リズムがどうかをよく見るようにしましたが、ブレのない走りをできていました。動きからも心配になるようなことはなかったので、順調にスタートできています。レースまでのスケジュールを頭に入れて徐々にピッチを上げていきます」(大竹師)
4月12日の阪神競馬(桜花賞・牝馬限定・芝1600m)に戸崎騎手で出走を予定しています。



3/29 大竹厩舎

4月12日の阪神競馬(桜花賞・牝馬限定・芝1600m)に特別登録を行いました。同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて24頭の登録があります。



4/1 大竹厩舎

1日は美浦南Wコースで追い切りました(82秒6-66秒9-51秒7-36秒9-12秒4)。
「先週は隊列を組んではいるものの実質単走によるものでしたが、今週は1週前追い切りになることも踏まえて併せ馬での追い切りを行いました。古馬とパートナーを組み長めからじっくり動かしたのですが、特に言うことはないですね。動きに関してはそれくらい順調に来ていると言えると思います。むしろ気になる点はなく、仕掛けてからゴールすぎまでの行きっぷりはどこまででも伸びていきそうなくらいで、あのあたりを見るとやっぱりいいなと思えましたね。ほかでは、相変わらず落ち着きもあって精神状態もいいように思いますし、この状態をキープしながら中身を整えて来週の競馬へ向かっていきます」(大竹師)
12日の阪神競馬(桜花賞・牝馬限定・芝1600m)に戸崎騎手で出走を予定しています。



4/8 大竹厩舎

8日は美浦南Wコースで追い切りました(65秒2-50秒3-37秒4-12秒8)。
「元気いっぱいです。火曜日の調教でもなかなか止まらないくらいエネルギーに溢れていました。それが思わぬ形になってもいけないと思い、スタッフとも相談して今日の調教に臨むようにしたんです。追い切りの形はこれまでと同じでウッドチップコースをふた周りするものでしたが、予定より速くなってしまうことなどのアクシデントを想定して1周目のペースは通常よりもゆったりと走らせるようにしていたんです。すると…2周目の向こう正面で雨で濡れた影響か手綱を滑らせてしまい、馬がそれをゴーサインと勘違いしてしまいました。それを瞬時に受け取って馬はグンッと進み3コーナー手前で一気に相手を交わしていました。そこから我慢をしましたが、直線で再び仕掛けられるとパートナーを離す一方。馬場が多少重たくなっていた中で全体時計がこれだけです。どうやら一番時計のようですね(苦笑)。終い1ハロンの時計も12秒台でまとめてくるのですから、やっぱり動きます。1周目のペースを微調整したことにプラスして、通常は2周目のゴール板をすぎてからも伸ばしていくのですが、途中のことを考えてゴール板後に動かしていくことはせず、そのままリズムを刻むようにして追い切りを終えました。結果、トータルで言えばいつもと変わらないくらいの負荷をかける調教になったのかなという気がしていますし、オーバーワークといったことにはなっていませんのでご安心ください。午後の状態を見ても変わりはなく、放牧時に見てくれている天栄のスタッフの人たちにもチェックしてもらいましたが、いい意味で変わりないと言っていましたよ。予定とはちょっと異なる調教にはなりましたけれど、改めて力があることを確認できましたし、今日のような重たい馬場でも問題なく走れることも確認できました。今の天気予報だと週末が大雨ということにはならなそうですよね。極端な不良馬場になったらさすがにどうかとは思いますが、今回の動き、そして前走の京都もいくらかソフトな馬場だったのではと思っているので、ちょっと荒れたくらいの馬場は問題なく対応してくれると思いますよ。あとは輸送を無事にこなし、本番当日に落ち着いて臨んでくれたらと思っています。週末はよろしくお願いいたします」(大竹師)
12日の阪神競馬(桜花賞・牝馬限定・芝1600m)に戸崎騎手で出走を予定しています。



4/9 大竹厩舎

12日の阪神競馬(桜花賞・牝馬限定・芝1600m)に戸崎騎手で出走いたします。



4/12 大竹厩舎

12日の阪神競馬ではまずまずのスタートを切るもまわりとの兼ね合いから中団やや後方からの競馬になる。4角から手が動き出すが思うように伸びず9着。
「申し訳ありませんでした。スタートが悪かったわけではないので、結果論になりますがポジションになりますかね…。リズムを重視しましたが、ペースが遅く密集してしまい下がらざるを得なくなりました。多少はあるのでしょうけれど馬場を極端に気にしたわけではないはずですし、レースの流れにうまく乗れませんでした。ついていけないといった類いの意味ではないのですが、ゆったりと運べるほうが良さそうですし、距離はもう少しあったほうが競馬もしやすいと思います。人気にもなっていましたし、応援いただいたのに本当に申し訳ありません」(戸崎騎手)
「輸送は問題なくこなしたと思いますし、パドック、返し馬も落ち着いてこなしてくれていたと思います。ジョッキーはもう少し位置を取っておけば良かったと言っていましたが、それは結果論ですからね。結果、逃げた馬が勝ちましたけど、例えばルージュが前に行ったらまわりの動き方も変わり展開も違ったかもしれませんから一概に言えないところもあるように思います。馬場に関してはまったくダメとは言えませんが、何度かバランスは崩しているように見えます。まさか4コーナーで早々と手が動くことになるとは思いもしませんでしたが、そういった影響もあったでしょうか…。ただ、今日はこの馬の良さがまったく見られず、正直力が足りる足りない含めてハッキリとしたことを言えません。ポジティブに考えれば、今までもまれる競馬をそこまでしていなかったので、今回いい経験ができた、これが今後に活きてくれたらと思うことでしょうか。たくさんの方々に応援いただいたのに結果で応えられなくて本当に申し訳ありません。状態をしっかりと確認してから次での巻き返しを狙っていきます」(大竹師)
断然の人気に推される形で向かえたクラシック初戦。能力の高さとセンスでここもクリアしてくれないかと期待しましたが、ここまで最短ルートで来たこともありキャリアの差も出てしまったのかなと感じるレースでした。レース後は比較的ケロッとしていたようで全力で走った感はなさそうでしたし、今回は力負けとは思いたくない気持ちを持っています。今後についてはまずレース後の変化の有無をしっかりと確認して次走と調整過程について検討し、リベンジを狙っていきます。



 断然の1番人気で迎えた桜花賞でしたが、結果は9着。人気に応えることができませんでした。
 確かにもうちょっといい位置に行けたらと思わなくもないですが、それにしても伸びませんでしたね…。厳しいマークもあったように見えますが、これも多頭数を経験していればまた違っていたのかもしれません。
 ローテーションのことも勝てていれば称賛されたでしょうが、負ければいろいろ言われるであろうことも陣営はわかっていたと思います。
 いろいろな意味で厳しい戦いになりました。さすがGI。あっさり勝たせてはもらえませんね^^;

 期待していたし、もちろんショックもあるけど、無事にレースを終えられたほっとした気持ちもあります。怪我さえしてなければ、まだまだ巻き返しは可能なはず。
 ルージュバック、桜花賞お疲れ様!よく頑張ってくれました。滅多にできない経験をさせてくれてありがとう~。元気なら、また次があります(´ω`*)

 甘い考えかもしれないけど、これからも淡い期待は捨てられそうにありません。フフフッ(*ΦωΦ)
 人馬共にこの苦い経験が、いつか大きな財産になりますように。

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