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キャロット【グースベリー】引退(9/7~10/8) 

グースベリー 美浦・大竹正博厩舎
父ワークフォース×母ラズベリータイム/母父フジキセキ 2013年3月22日生
※近況記事及び写真は、キャロットクラブ様より許可を得て転載しています


9/7 大竹厩舎

7日は軽めの調整を行いました。
「先週の競馬は着差はそうないので内容は評価できるのですが、新潟最終週を使い優先出走権を持っていないということは限定未勝利戦の中でいちばん下の位置づけになってしまいます。そのため、出られるかどうかの心配もありますから、今後に関しては状況を見ながら臨機応変に考えていく必要が出てきます。レース後の体調面はまずまずではありますが、お休みの理由となった脚元のほうはいくらか変化があってほんの少しだけ気にもなりますから、まずは今週しっかりとケアをして来週以降の出走に備えていきたいと思います。場合によっては格上挑戦も選択肢に入れていかなければいけないと思いますし、状況を見ながら柔軟に判断をさせてください」(大竹師)



9/14 大竹厩舎

14日は美浦坂路で追い切りました(55秒3-39秒6-25秒2-12秒5)。
前走後の様子をよく観察していましたが、体調面は悪くないものの、いくらか骨りゅうのある脚元が敏感になっているかなという印象を受けます。このまま行けなくもないのですが、今の未勝利の状況から新潟最終週に使って権利を持っていないグースベリーの立場は一番きついですね。そのような入るかわかならい状況の中、脚元への気も遣いながら調整を行っていくのは得策ではないのかもしれません。そうはいっても未勝利馬ですから悩ましく、いちおう今週の競馬の可能性を信じて今朝少し時計を出したのですが、想定を見るとやはり未勝利はほぼ入らないと思える状況でした。その状況を踏まえてクラブと相談した結果、このまま500万下クラスのレースを使うのならば持ち味を活かしにくい中山で無理矢理使うよりも、左回りで、なおかつゆったりと走れるであろうと新潟戦での格上挑戦を考えたほうがベターではないかということになりました。それであれば少しの間ではあるもののケアに専念できる期間もありますからね。もちろん格上馬が相手なので簡単でないことは間違いありませんが、何とかチャンスをものにするためにはベターと思われる選択をして挑戦したいと思います」(大竹師)



9/17 NF天栄

16日にNF天栄へ放牧に出ました。



9/20 NF天栄

トレッドミル調整を行い、日によって坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「先週の金曜日にいったんこちらに帰ってきています。未勝利戦への出走は難しいと判断して早々に新潟へ切り替えられたわけですが、その間の数週間こちらで調整することになりました。短い期間になりますので緩めすぎないようにしながらも脚元のケアを行っていかなければいけませんので、無理のない程度に日を選んで、坂路で15-15くらいを乗るようにしていますよ」(天栄担当者)



9/27 NF天栄

トレッドミル調整を行い、日によって坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「短期間ではありますが調整自体は特に問題なく行えていました。日を選んで坂路で速いところも課していますし、順調です。大きくは変わらないかもしれないものの、パフォーマンスを発揮できるように何とか体調を整えていき、トレセンへ送り出したいです」(天栄担当者)



9/28 大竹厩舎

28日に美浦トレセンへ帰厩しました。
「中山から新潟へ目標を切り替えましたので、約2週間の短期放牧で今週戻させていただきました。天栄でも良くしてもらっていい意味で変わらない状態でいたようですから、明日から早速動かしていって新潟へ向かっていきたいと思います。空きがあるレースにしか出走できないだけに、どのレースへ向かうか予定を立て難いものの、できれば新潟の開幕週か2週目あたりでの出走を考えていけるように調整していきたいですね」(大竹師)



10/5 大竹厩舎

5日は軽めの調整を行いました。
新潟開催での出走を目標に少しずつ調整を進めていこうと考えているのですが、動きを見ていると左前脚の出が今ひとつかなと感じます。継続的に乗ることで解れて歩様がスムーズになってくるようであればまだいいのですが、運動スピードが上がるごとに歩様にも出るようになっている状況です。状態を確認していると左肩に負担がかかっているのか、それが歩様にも表れている可能性が高そうです。可能な限りケアを施しながら、何とか状態を上げて競馬へ向かえるようにしていきたいと思います」(大竹師)



10/8 引退

「今回前捌き、特に左前脚の出の硬さが結構気になっていたので慎重に見ながら、でも新潟戦への出走も考えなければいけない馬なので、ケアしつつ木曜日に少し時計を出しました。しかし、フットワークが悪く、ここでは前脚がさらに出ませんでした。乗り手の話だと、ハミをかけて走らせている時はまだいいものの、スピードを上げていくために口に対するハミの圧を和らげて追おうとすると肩が出なくて前へとひっくり返ってしまいそうで怖く、手綱を離して追うことができないということでした。天栄のスタッフたちも来ていたので、一緒に状態を確認してもらったのですが、やはり良くないという意見で一致しました。また、金曜日には診療所の獣医師にも診てもらいました。その結果、肩の部分の棘上棘下筋の萎縮が見られるようになってきていて、肩甲上神経麻痺の疑いがあるとのことでした。筋肉を支配する神経に外力がかかってその箇所を傷めていることが考えられます。今思えばレース後にちょっと硬さがありましたし、単なる疲れだけではなく、もしかすると前走後あたりからそういった予兆があったのかもしれません。診療所の意見も聞きましたが、競馬は差し控えたほうがよく、また短期間での良化を見込むことはまず難しいだろうということでした。このまま無理をさせると馬にも人にも大怪我を負わせる危険があります。中山の限定未勝利戦から新潟での格上挑戦へ切り替えさせていただき、何とか前を向いて競馬を考えていけるようにしたいと思っていたのですが、このような結果となってしまい誠に申し訳ございません」(大竹師)
帰厩後の様子を見ながら動かしていると段々と肩の出の悪さが目立ってきたということで今週も慎重に見てもらっていましたが、少し強めの調教を行ってみたところ転倒の恐れがあるほど前脚が出ない走りをしていました。原因は掴めていないのですが診断の結果、肩甲上神経麻痺という症状が疑われることがわかりました。大竹正博調教師もこれまでの過程を考えて非常に悩まれておりましたが、今のまま競馬へ向かうのは好成績を収めることはおろか、人馬ともに命の危険にさらすことにもなりかねません。そのことから苦渋の決断ではありましたが、ここで判断し、競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。お時間をいただいたにもかかわらずこのようなことになってしまい大変申し訳ございません。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。



 9月3日未勝利戦9着の結果を受けて、引退を言い渡されても仕方ないと思っていましたが、まさかの格上挑戦表明。新潟を目標に調整されていた中、肩甲上神経麻痺の疑いが発覚。今思えば馬自身は、前々からSOSのサインを出していたんですね…。
 最終的には、人馬共に命を落としかねないという状況まで来てしまいました。ここまで来たら、もうごまかしごまかし進められるレベルではありません。
 デビューから引退までちぐはぐ感が拭い切れず、グースベリーには気の毒なことになってしまいました。「たられば」はナシですが、もう少し牧場と厩舎の連携がとれていたら…と思わずにはいられません。
 抽選が通った時は嬉しかったし、四肢の白いソックスは可愛らしく感じました。グースベリー、お疲れ様でした。ありがとう。

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キャロット【グースベリー】近況(9/3) 

グースベリー 美浦・大竹正博厩舎
父ワークフォース×母ラズベリータイム/母父フジキセキ 2013年3月22日生
※近況記事及び写真は、キャロットクラブ様より許可を得て転載しています


9/3 大竹厩舎

3日の新潟競馬では五分のスタートを切り内でリズムを整えることに重きを置きながら進める。直線へ向いて間を突くような形で伸ばそうとするがジリジリとした脚で9着。
「返し馬で頭を上げてコントロールの難しさを見せていましたけれど、事前に聞いていましたし、把握したうえでレースへ向かえました。囲まれるとちょっと気にして力んでしまうところがあって、今日も実際内に張るようなところを見せていましたね…。これが外枠だったら違ったはずです。馬場の傾向も外差しの利くものになってきていますし、外でのびのびと走ることができていれば走りのリズムも違ったはずですからね。モタれは極端ではなかったですが、今日が初めての騎乗なだけに右回りに関してはなんとも言えません。言っても始まりませんが一回使ってからの今回であればまただろうと思えるだけに歯がゆいですね。力になれず申し訳ありません」(大野騎手)
「馬体重は美浦とほぼ変わらないものでしたし、悪くはない状態でレースへ向かえたのかなと思いました。言っても休み明けになりますから無理矢理に出して行って息切れさせるのは良くないとも思いましたし、揉まれ弱いところがありますがハナを切ろうとせず、じわっと進めてもらうように話をしました。実際のところ気を遣ったところはありましたが、何とか我慢はしていました。直線で入るスペースは僅かにあったものの入りきれませんでしたし、そうしている間にまわりの勢いが勝っていて及びませんでした…。着差はそこまでないだけに歯がゆくもあり悩ましくもあります。ここは何とかしたかっただけに結果を出せず申し訳ありません。このあとについては状態を見て検討させてください」(大竹師)
脚部不安明けの今回でしたがコンディションは悪くなく狙い通りに調整を進めることができました。あとは如何にリズム良く運ぶことができるかどうかでしたけれど、内枠からのスタートだったこともあってか無理に出したり引いたりはしていませんが、他馬をいくらか気にした走りにはなっていました。力みという点では許容範囲内に収まってくれたかに思えましたが、直線では前がオープンでなかったこともあってか伸びそうで伸びきれない走りになってしまいました。左回りの舞台での未勝利戦は今回が最後だっただけに何とか1発で決めてもらえればと望みをかけていたのですが、悔しい結果となってしまいました。今後につきましてはレース後の状態を確認したうえでどうしていくか判断していきます。



 これが最後のチャンスになるかもしれないレースでしたが、結果は9着。ベストと言うにはちょっと悔いが残る内容になってしまいました。できれば揉まれない位置で進められればチャンスはより大きくなるかもと思っていましたが、ガチ揉まれ。内枠だったし、思い切って行かせた方が良かったような…と思うのは素人考えなんでしょうか?^^;
 もう少し経験を積むことができれば良さを引き出すこともできるかもしれませんが、時間はもうありません。今後、どんな判断がくだるのかを待つのみとなりました。
 う~ん…。やはり勝負の世界は厳しいですねえ…。

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キャロット【グースベリー】近況(8/9~9/1) 

グースベリー 美浦・大竹正博厩舎
父ワークフォース×母ラズベリータイム/母父フジキセキ 2013年3月22日生
※近況記事及び写真は、キャロットクラブ様より許可を得て転載しています


8/9 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「良い意味で安定はしていますので、徐々に帰厩へ向けてピッチを上げてきています。ある程度こちらでつくっていければという思いもありますが、前走から間も空いていますし、通常よりも少し早めに入れるというプランもあってもいいように思います。師もその考えをお持ちのようなので、こちらでできる限りのケアと調教をしっかりと積み重ねていき、移動の声がかかったらスムーズに送り出せるように対応していきます」(天栄担当者)



8/16 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。
「間が空いていますが、こちらの環境である程度の態勢を整えてトレセンへ送り出せるように、この中間の調教もしっかりと行うようにしています。それで13-13くらいのところも取り入れながら入念に乗り込んでいますよ。今のところ脚元の状態もまずまずですし、体調のほうも良い意味で安定しています。今週中に入れたいという連絡も厩舎からもらっていますから、あとは体調面をしっかり整えて引き継げるようにしていきます」(天栄担当者)



8/18 大竹厩舎

18日に美浦トレセンへ帰厩しました。
放牧に出した時の脚元の不安はだいぶ癒えていて、ここ最近はしっかりと調教も積めていました。天栄スタッフには左回りである新潟の最後の週あたりを目標するので乗り進めておいてほしいと話をしていて、このタイミングで帰厩することにしました。こちらでもしっかりと状態を確認しながらさっそく明日より乗っていきます」(大竹師)



8/24 大竹厩舎

24日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒2-53秒1-39秒2-12秒9)。
「先週入厩させていただいてさっそく動かし出していますが、脚元などは安定していますし、悪くないように映ります。ただ、気になるのは馬体重でしょうか。数字だけではないので表面上の増減でどうこう言うのは違うと思いますが、今回はちょっと立派かなというのはありますね。それは牧場で見て把握はしていましたが、現在も510キロほどあり、ちょっと厚みも感じさせる状態です。カイバをコントロールするのは中身が伴わなくなってしまいますから、運動をしっかりと行うことで少しでもフィットさせられるようにと意識して調整を行っています。今朝の動き自体は悪くないもののまだ良化の余地がある状態なので、引き続き体調管理に気をつけつつしっかりと動かしていきたいと思っています。口向きの兼ね合いからやはり左回りを狙いたいですから、来週の競馬を目指していきます。本線は芝の1600mに置いていますが、天候や相手関係などを見てほかへ移るか、そのまま行くか判断するつもりでいます」(大竹師)
今のところ9月3日の新潟競馬(3歳未勝利・芝1600m)に丸田騎手で出走を予定しています。



8/31 大竹厩舎

31日は美浦南Wコースで追い切りました(51秒5-36秒7-12秒7)。
この中間も体調を崩すようなことはなく順調に調整を行えています。体のほうはいくらか絞れて今週で507キロ。前走からプラス19キロですが、前走が前々走より10キロ減っていたので、実質プラス10キロもない状況ではありますね。ちょっと厚みはありますから適度に動かして少しでも状態を上げられるように調整をしていたわけですが、今朝の追い切りの動きを見るとまずまずと思えるものでした。ウッドチップコースで併せて追い切ったものの、今週の競馬へ向かう分には問題ないと思います。ただ、問題はジョッキーでした。この馬の癖もわかっていて手もあっている丸田が騎乗停止で乗れなくなってしまったんですよね…。丸山は札幌で乗れませんから誰にしようか迷ったのですが、最終的に大野にお願いをすることにしました。ポジションが大事な馬ですが、それは絶対前とかそういうことよりも、馬添いに少し難しさがある馬なので揉まれないポジションを取れるかどうかということが大事になるのかなと思うんです。極端な話、手綱をぷらんとさせてもいいからできるだけストレスが少ない状況下で走らせてスムーズに進み、この馬の良さを活かすことができればと思うんです。過去の傾向から右回りより左回りがベターと思われますし、ここが最後のチャンスと言っても過言ではないので、何とか良い結果を出してくれればと思っています」(大竹師)
9月3日の新潟競馬(3歳未勝利・芝1600m)に大野騎手で出走を予定しています。



9/1 大竹厩舎

3日の新潟競馬(3歳未勝利・芝1600m)に大野騎手で出走いたします。



 太め残りとわかっていても、脚元を気にしながらの調整ではどうしても絞り切れません。レースに向けてビッシリ追ってもらいたいところですが歯がゆいですねえ。
 前に行くのがいいのか後ろからがいいのか、それも定まらないまま手さぐり状態で「最後のチャンスと言っても過言ではない」この時期を迎えてしまいました。さらに予定していた丸田騎手が騎乗停止…。替わりに大野騎手が手綱をとってくれることになりました。私はあっと言わせてくれそうで良い人選だと思いましたよ~。大野騎手、どうかひとつよろしくお願いします(-人-)
 厳しい状況とわかっていても「もしかしたら」という期待は、やはり捨てられません。これが最後にならないように、ベストなレースをしてもらいたいですね。グースベリー、頑張れ~!!

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キャロット【グースベリー】近況(4/27~8/2) 

グースベリー 美浦・大竹正博厩舎
父ワークフォース×母ラズベリータイム/母父フジキセキ 2013年3月22日生
※近況記事及び写真は、キャロットクラブ様より許可を得て転載しています


4/27 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でキャンター調整を取り入れています。
この中間にちょっと前捌きに気になるところを見せていたのですが、深管に小さい骨瘤があってそれがちょっと筋に触れて気にしたようなんです。ただし、大きく影響するほどではないので、様子を見ながら動かしています。馬体重は501キロです」(天栄担当者)



5/4 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「引き続き脚元の状態、歩様の様子をより慎重に確認しながら調整をしています。幸い、大きな変化を見せることはなく調教を積むことができていますし、今のところは順調と言えると思います。まだ具体的なことは決まっていませんが、何とか態勢を整えていい状態でレースへ向かえるようにしたいですね」(天栄担当者)



5/11 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
用心しながら調整を進めてきましたが、段々と上がってきてそろそろ競馬を考えていけそうな状況になってきましたよ。新潟をひとつの目標にしていたのですが、期間的にギリギリになってしまったので大竹師と相談をして6月を目標にレースを考えていただけませんかという話はさせてもらっています。具合はいいと思いますし、走りのバランスもこの馬としてはまずまずのものになっていると思いますから、何とか前進できるように引き続き調整をしていってトレセンへ送り出したいです」(天栄担当者)



5/14 大竹厩舎

14日に美浦トレセンへ帰厩しました。



5/18 大竹厩舎

18日は軽めの調整を行いました。
「新潟を目標にするプランもあったのですが、ちょっと時間的に足りなさそうだったので東京に目標を切り替えて調整を進めてもらっていました。前走の内容から考えて次は芝に戻そうかなと思っていましたし、いちおう東京の開催替わりの週に組まれている牝馬限定戦を目標に今週あたり戻すつもりでいたのですが、検疫が混みあっている中、先週の土曜日のものをうまく確保することができましたので早めに帰厩させていただいたんです。それで時間的な余裕もありますし、こちらではまず身のこなしなどをしっかりと確認しつつ、必要と思える箇所へのケアを行いながらこの後の調整へつなげていくようにしています。今朝は馬場に入ってゆったりとしたキャンター調教ですね。深管部分に骨りゅうがあって、天栄で調整している時にいくらか気にしたことがあったということでしたから、こちらでも慎重に確認しながら調整していきたいと思います」(大竹師)



5/25 大竹厩舎

25日は美浦坂路で15-15を行いました(59秒3-44秒5-29秒5-14秒2)。
入厩して少しずつ様子を見ながら進めるようにしていたのですが、どうも捌きが良くなくて気になる状況だったんです。それで週末は無理をせず軽めの調整に留めていました。右前脚を気にしていたので治療にあたっていたところ、いくらかいいかなと思える様子でしたので、今朝は本当に無理をしない程度にサッと坂路へ入れてみました。しかし、調教後の上がりの歩様を再び悪く見せました。獣医さんに確認をしてもらっていましたが、深管部分にあった骨りゅうが剥がれるような形になり、それがいたずらして痛みを生んでいるようです。この状況で無理をするとさらに痛みが大きくなって、良い走りもできません。未勝利馬ですし、これから1戦1戦が大事になってくるわけですが、それならばダメージ等を考えてもここは無理ができません。診療所の判断として、休ませるのであれば3ヶ月の見舞金を出しますと言ってもらっていますので、ここはしっかりと不安をなくすためにも休養させたいと思います。3ヶ月後となると8月の新潟になります。口向きの兼ね合いから左回りを理想としていますし、そのくらいの時期になると出走間隔もそれなりに必要となってきますから、今のところそのときの新潟を本線に考えていければと思っています。精神的にも肉体的にも使い込みにくいところがある馬ですので、このお休みを何とか良いものにして1発で決められるようにしたいですね」(大竹師)



5/28 NF天栄

26日にNF天栄へ放牧に出ました。



5/31 NF天栄

ウォーキングマシン調整を行っています。
捌きに硬さがある馬でしたが、疲れがここに来てこのような形で出てしまい申し訳なく思っています。こちらに帰ってきてからの歩様を見ていると、ゆったりと歩かせている分には問題なく映るのですが、速歩以上のペースで動かすと乱れを見せます。3ヶ月の休養を挟んだうえでレースへ向かいますので、まずは無理をせず痛みをやわらげていければと思っています」(天栄担当者)



6/7 NF天栄

トレッドミル調整を行っています。
帰ってきて間もない時はちょっとスピードをつけると歩様に乱れが生じていましたが、時間の経過と治療の効果からいくらか症状は楽になってきた印象です。それに伴い、ごく軽めですがトレッドミルでの運動も行うようにしています。もちろん不安がある間は無理をできませんが、8月後半には競馬へ向かえるようにしていく必要があるので、緩めすぎるわけにもいかないという難しさもあります。馬の状態をもとに調教のバランスを考えながら、少しずつでも動かしていければ理想的です。馬体重は505キロです」(天栄担当者)



6/14 NF天栄

ウォーキングマシン調整を行っています。
日によってはごく軽めにトレッドミルでの運動を行うようにしていましたが、歩様はまだ芳しくないので、今はマシン運動に留めています。レントゲンで見ても問題ない状態とはまだ言い切れませんし、深管部分も気にしているように見えるのでショックウェーブ治療も施したところです」(天栄担当者)



6/21 NF天栄

ウォーキングマシン調整かトレッドミル調整を行っています。
「日によるのですが、マシン運動をメインにして、調子が良さそうかなと思えたここ最近は再びトレッドミルも使って体を動かすようにしています。歩様に関してはまだ心もとない状況ですし、引き続き様子を見て必要と思える治療をしっかりと行いつつ回復を図っていきたいです」(天栄担当者)



6/28 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
じっくりとケアを行ってきた甲斐もあってか、歩様はいくらか良くなってきたように感じます。それに伴い、無理のない程度に軽く乗り出してみました。まだゆったりとしたものですし、急ピッチで動かさないように気をつけていますが、何とかこのまま進めていければと思っています」(天栄担当者)



7/5 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
じわりじわりと乗り込んでいますが、歩様は悪く見せていませんよ。それに、時間をかけていることから体のほうは段々と良いものになりつつあるのかなとも思います。何とかこの調子で良くしていって、送り出せるところまで持っていきたいですね。馬体重は524キロです」(天栄担当者)



7/19 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
脚元の変化を慎重に探りながら調整を行っていますが、良い意味で変わりはなく、徐々に本格的な調教へと移行しています。今では15-15か、時にはそれ以上のペースで登坂するようにしていますし、何とかこのまま乗り込み、新潟戦へ間に合うようにしていければと思っています」(天栄担当者)



7/26 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
馬体への負担を考えつつじわりじわりと負荷を高めていて基本は14-14前後で乗るようにしていますし、悪くはないのかなと感じます。理想を言えばもう少しの期間乗り込みたいのですが、未勝利期間が迫ってきている現状からそうも言っていられないところもありますからね…。そう考えると少し早めに厩舎へバトンタッチするということも選択肢として持っていってもいいかもしれませんし、今後の馬の様子を見つつ大竹師と相談をして決めていければと思っています」(天栄担当者)



8/2 NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。
ここ最近は良い意味で安定してますし、まずまずの状況にあるように思います。先日大竹調教師が来場された際に話をしたのですが、新潟の最後くらいを目標にして、お盆過ぎくらいの入厩を考えていきたいということでしたよ。あと数週ありますからしっかりとケアをして、乗り込みも行って少しでもいい状態で送り出せればと考えています。馬体重は524キロです」(天栄担当者)



 骨瘤が発覚して慎重に調教は進められ、5月半ばに一旦帰厩したものの、やはり骨瘤が悪さをして痛みを引き起こしていることから思い切って3ヶ月間休養の判断が下されました。
 3歳で未勝利の身としては思い切った判断ですが、痛みを抱えて中途半端に出走するよりも良かったと思います。休養したからと言って全快するとは限らないけど、少しでも良い状況にするためにはアリでしょう。
 3歳未勝利馬にとってはそろそろ厳しい時期に差しかかってきました。何とか勝ち上がれるように、良い状態に持って行ってもらいたいですね。厩舎の皆さま、頼んます~(-人-)

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キャロット【グースベリー】近況(3/30~4/19) 

グースベリー 美浦・大竹正博厩舎
父ワークフォース×母ラズベリータイム/母父フジキセキ 2013年3月22日生
※近況記事及び写真は、キャロットクラブ様より許可を得て転載しています


3/30 NF天栄

30日にNF天栄へ放牧に出ました。
先週の競馬はダートの走りこそ決してダメではなかったものの、最後に踏ん張りきれませんでした。レース後は丸田ともよく話したんです。前々で気分良く運べることに越したことはないものの、難しさもあるのでこれがベストと一概には言えないですし、溜める競馬などいろいろ変化をつけて試してみるのもありかな、と思っています。左回りは悪くないのでそれに拘らせていただいているのですが、悠長に構えていられる立場ではありませんから、勝ち切るまでには条件や戦法など今後もいろいろ探りつつ、何とか前進を図っていきたいですね。レース後に美浦に戻って来てからはあまり元気がなく、カイバも残してしまっていました。カイバ食いは昨日から少しずつ戻っているのですが、さすがに見た目にも馬体は減ってしまっているので、無理はせず、内臓面を含めてリフレッシュ期間を設けることにしました。天栄での様子を見ながらにはなるでしょうが、できれば東京開催での出走を目指して調整してもらう考えです」(大竹師)



4/5 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
「先週こちらに帰ってきて精神面、内臓面を含めて肉体面のケアをしっかりと行うようにしています。軽く乗り出してはいるのですが、今いちばん気になるのは体で、背腰の疲れを感じさせることですね。先週末に大竹調教師が来場されて実際に見て行かれましたが、筋肉が硬くなっていますし、如何にケアをして疲れを抜いていけるかがポイントになってくるかと思います。権利内で使うかどうかは状態次第ということですが、現状では何とも言えないという感じで、もう少し様子を見たうえで判断することになりそうです」(天栄担当者)



4/12 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
「全体のバランスを見ながら調整を行っています。順調ならばすぐに使うプランもあったようなのですが、特に背腰の部分にダメージがあって、まだその傷みが抜けていない状況ですから、回復させるのにもう少し時間がほしいですね。厩舎長も調教師も同様の見方をしていますし、今回は権利に固執せず、馬の状態が上がってきたころを見計らってまた詳細を考えていくことになりそうです」(天栄担当者)



4/19 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
一時は疲れが特に溜まっていた背腰や後肢への負担を考慮してコース調教をメインに行っていましたが、少しずつは良くなってきた印象なので坂路での乗りを取り入れ始めていますよ。それでも負担がかかり過ぎてはいけませんから、今後の状態をしっかりと見ながら地道に前進させていければと思っています」(天栄担当者)



 レース運びとしては、前に行くのがベストかと思っていましたが、一概には言えないとのこと^^;
 確かにいろいろ試してもらいたい気持ちはあるものの、あまり時間が経つとそれをすることが許されない状況になりかねません。できれば違う形を試すにしても早めの方が良い気がします。
 背腰に疲れが出ましたが、それも解消されてきたようで坂路入りを再開。次走はどんな条件を目指すのか悩ましいとは思いますが、これまでのレース結果も含めて力を一番発揮できそうな条件を見極めてもらいたいですね。ひとつよろしくお願いします(-人-)

テーマ: 一口馬主

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